家賃で賃貸を選択する方法

一戸建て住宅やマンションには太陽光発電設備を導入した物件が増えており、賃貸物件についても事例が増えています

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家賃で賃貸を選択する方法

太陽光発電設備付きの賃貸物件

住宅業界において、省エネや経済性の観点から太陽光発電設備の導入が進んでいます。主に戸建住宅や集合住宅などの採用事例が多いですが、賃貸物件においても太陽光発電設備を導入している物件も存在します。太陽光発電の仕組みは太陽から発せられる光エネルギーを電気エネルギーに変えるパネルを利用した発電方式であり、太陽があり続ける限り電力を供給でき、電気料金の削減、さらには余った分を電力会社に売ることも可能です。

太陽光発電パネルの導入費用は生産量が増えてはいるがまだまだ高額であり、パネル本体以外にも、屋根に設置するための下地補強などの費用も必要になります。太陽光発電設備が賃貸物件に導入されている場合は、その設置工事分の費用が家賃に転嫁されているため、一般的な物件よりもやや高めに設定されています。物件によっては毎月の電気代を少し安くするなど入居者がメリットを享受できるケースもありますが、これは大家さん側の意思によって、電気代をサービスするかどうかは異なります。

今後も太陽光発電の導入に関しては国や自治体からの補助金制度が続く限り、10年ほどで初期投資を回収できるほどの効率があるため、導入する賃貸物件も増えてくるでしょう。